Skip to content

中古マンション 確認しておきたい書類

マンションは区分所有建物といって、住戸の中は自分のものですが、エントランスや廊下、建物の躯体などの共有部分は、各戸のオーナーと共有します。その為、マンションを購入するということは、管理組合の財産上の権利や総会での議決権を所有することになります。マンションでは、各戸のオーナーは管理組合のメンバーとなり、日常管理運営のための管理費と、建物維持管理のための修繕積立金を毎月集めています。中古マンションを購入する場合、購入したい後は自分自身が管理費や修繕積立金を支払いますが、それ以前の部分は、元のオーナーに対して清算する必要はなく、マンションの所有権とともに自動的に取得します。

その為、中古マンションを購入する場合、管理運営の収支や修繕積立金の財政状態を確認しましょう。これらを確認するためには、最近の管理組合の爽快の議事録でわかります。管理運営の収支を見るためには、収支報告書の決算報告を見て、長期滞納者がいないかを確認しておきましょう。プライバシーの問題で、部屋番号や氏名はかかれていないこともありますが、滞納者の有無はわかります。

滞納者がいる場合、将来的に、きちんと払っている住戸の負担が重くなる可能性があります。修繕積立金は、管理費とは別に収支と残高が記載されており、十分な残高がないと、今後修繕積立金が値上げになったり、大規模修繕で一時金が必要になることがあります。中古マンション購入にあたって、管理組合の総会議事録は、少なくとも最近のもの、できれば最近数年のものは確認しておきましょう。

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です