家庭でできる鼠駆除方法

日本全土に生息している鼠の種類は、10種類ほどといわれていますが、このうち、住宅やビル内などで問題となるのは、ドブネズミやクマネズミ、ハツカネズミの3種類です。


これらの鼠は、病原菌なども保有しているため、感染症や食中毒などの危険性も伴います。



ドブネズミは、体長22~25センチ、体重200~400グラムで、強い雑食性で、動物の餌を好む傾向にあります。



生息場所は、台所や下水講、水回りなどを主な生息地として、比較的平面的な活動をしています。

クマネズミは、体長15~22センチ、体重140~250グラム、植物性の餌を好む傾向にあり、立体的に行動するため、天井裏や屋根裏、壁の間の空間などに多く生息します。

ハツカネズミは、体長6~9センチで、クマネズミと同じような場所にいますが、生息数は多くはありません。これらの鼠は、汚物と食品の区別なく往来していますから、体内や体表に有害な微生物を保有しています。また、イエダニも付着していることもあるため、皮膚のかゆみの原因となることもあります。

さらに、電線やケーブルをかじることがあり、漏電や火災の原因になることがあります。

こういった鼠の被害から家や人を守るために、鼠駆除が必要となります。

鼠駆除の方法には、個人で行う方法と鼠駆除業者に依頼する方法があります。


鼠は繁殖力が強いため、数が多いと一匹や二匹程度駆除してもすぐに数が増えてしまいます。
完全に駆除するには、プロの業者に依頼する方がよいでしょう。